terajima

マーケティング事例

なぜ、パタゴニアは「このジャケットを買わないで」と広告を出して売上を伸ばしたのか?

買い物客を拒絶する、前代未聞の全面広告2011年のブラックフライデー。全米が消費の熱狂に包まれるこの日、ニューヨーク・タイムズ紙に衝撃的な広告が掲載されました。そこに写っていたのは、パタゴニアのベストセラーである1着のフリース。そして、その...
V字回復

なぜ、閉園寸前の旭山動物園は「ライオンを寝かせる」だけで日本一になれたのか?

誰も来ない、最北の動物園に下された死刑宣告北海道旭川市。冬にはマイナス20度を下回る過酷な地に、かつて消えかかっていた動物園がありました。旭山動物園です。1990年代、この動物園は絶望的な状況にありました。入園者数は激減し、追い打ちをかける...
V字回復

なぜ、まったく売れなかった「うどんセット」は、一瞬で完売したのか?

誰にも見向きもされなかった「厄介者」あるお店の片隅で、ひっそりと埃を被っている商品がありました。それが「本格手打ちうどんセット」です。店主がこだわり抜いた小麦粉と出汁が詰まった、自信作のはずでした。しかし、現実は非情です。数週間経っても、一...
コピーのテクニック

ユージン・シュワルツの「勢いづけ」とは?読者を最後まで読ませるコピーの作り方

セールスコピーを書いていると、つい「何を伝えるか」ばかり考えてしまいます。商品の特徴。価格。特典。実績。お客様の声。保証。どれも大切です。ただ、どれだけ良い内容を書いていても、読者が途中で読むのをやめてしまえば意味がありません。セールスライ...
V字回復

なぜ、史上最悪のミスをしたKFCは、ライバルに顧客を奪われずに済んだのか?

鶏肉のないケンタッキーという、笑えない悪夢2018年のイギリスで、ある「事件」が起きました。全国に約900店舗を構える巨大チェーン、KFC(ケンタッキーフライドチキン)の店頭から、チキンが忽然と姿を消したのです。物流業者の変更に伴うトラブル...
コピーライティング

クロージングコピーの書き方|最後の迷いを消して成約率を上げる方法

LPを最後まで読まれているのに、なぜか申し込みが入らない。商品説明も書いた。実績も載せた。お客様の声も入れた。価格も見せた。それなのに、最後のボタンが押されない。こういう時、多くの人はファーストビューやデザインを直そうとします。もちろん、入...
V字回復

なぜ、倒産寸前のマツダは「98%の人」を捨てて生き残れたのか?

「マツダ地獄」と呼ばれた、絶望の淵からの生還かつて、日本の自動車業界には「マツダ地獄」という言葉がありました。一度買うと、下取り価格が安すぎます。そのため、次もマツダ車を買うしかありません。そんな皮肉なループを指す言葉です。当時のマツダは、...
V字回復

なぜ、史上最大の赤字を出した日立は「歴史的V字回復」を果たせたのか?

なぜ、赤字まみれの巨大企業が復活できたのか?誰もが知る大企業の日立製作所。かつて彼らは深刻な経営危機に陥りました。リーマンショックの時のことです。なんと、7,873億円もの大赤字を出しました。これは国内の製造業で史上最悪の数字です。当時のニ...
V字回復

なぜ、赤字続きだったUSJは「映画だけのテーマパーク」をやめてV字回復したのか?

USJのV字回復マーケティングは、「お客さんが本当に欲しいものは何か?」を考えるうえで、とてもわかりやすい事例です。今のUSJを見ると、赤字続きで苦しんでいた時期があったとは信じにくいかもしれません。ハリー・ポッター、任天堂、アニメコラボ、...
V字回復

なぜ、作業着のワークマンは「おしゃれなアウトドアブランド」になれたのか?

誰もが知る作業着専門店のワークマン。少し前まで、ここは完全に「現場の職人さんが行くお店」でした。つまり、油汚れにまみれて働くプロのための場所です。一般の人がフラッと立ち寄る雰囲気ではありませんでした。しかし現在、店舗の様子は激変しています。...